ども、ポンポンさんです。
“殺意100%”
です。
こえぇぇぇぇ！！！！！
こわ！え、こわ！
殺意って言葉こえぇぇ
なんでこの話をしたかっていうと
↓
※“これ描いて死ね”から引用
このコマに心打たれたから。
「マジわかるぅぅぅぅ！！！！」
ってなりましたよ。
なんか仕事、特にクリエイターって謎に
すげーキラキラしてるって思われがちというか
ハッピーハッピーな感じで嬉しそうな
楽しそうな感じで仕事してると
思われがちだと思うんですよ。
なんかみんな仕事楽しいっていうやん。
いやね、実際僕も仕事めっちゃ楽しいですし
ホンマにみんな後から振り返るとめっちゃ
楽しいんですけど。
そう、
“後から振り返るとめっちゃ楽しい”だけ、
なんですよね。
もうね、締め切りに追われるのなんて
慣れる人なんてガチでいないし
仕事なんて多かれ少なかれみんな
発狂しながらやってるし
特に突き抜けてる人ほど見せないだけで
狂いながら仕事しとる人多いっす。
そりゃインタビューとかくらい
カッコつけるって！笑
別に終わってみたら楽しいって思ったりするし
めっちゃ良かったなってなるし
成果物が社会で評価されて喜んでる
人がいたらめっちゃ嬉しいですからね。
で、
上記の漫画のコマに戻ると
これって流れでいうと
「先生みたいにプロとして売れて
素敵な漫画を描くためには
どうすればいいですか？」
って質問。
わかりますか？
趣味じゃなくて、
しかもただのプロじゃなくて、
売れるプロとして成功するにはどうすればいいのか？
その答えが
「殺意かな♡」
なわけですよ。
はい、はい、説明していきますよ。
これめっちゃ重要な仕事論よ。
昨日この記事で書いたことにもつながるけど
いましていることが
趣味なのか
仕事なのか
ここには天と地ほどの落差があります。
趣味
-好きなことをやればいい
-好き放題やればいい
-やりたいことだけやればいい
-ゆるく楽しくやるだけでいい
仕事
-お客様の需要を満たす
-お客様の悩みを解決する
-お客様を喜ばせる
-いいものでも需要がないと売れない
-プロとしてやらないといけない
これが趣味と仕事の違い。
はい、はい、
そうなったときに商業的に成功しようと
思ったらこれまでみたいには
できないわけですよ。
バンドとか漫画家とか経営者とか
誰でも職種は違えど
よくドラマとか映画でも話題に
上がるポイントですよね。
視聴者側で見てる時はそれこそ
悶絶しながら見てるポイントかもですが
“それが自分自身の人生にやってくる”
わけなんですよ。
自分事になるとマジでみんな逃げたくなります。
ってかマッハで逃亡します。
「いや〜才能ないんだよね」
「そういうのは別に興味ないし」
「なんか上を目指すのは違うっていうか」
「自分には向いてないからな」
的な感じで。
人類皆マッハ逃亡の達人なので
拳が音を置いていくかのようなレベルで
無限言い訳編に突入します。
それをすると周りは必ず
あなたを慰めてくれたり
「そんな頑張らなくていいよ！」
「そんな追い詰められなくていいよ！」
ってなるので見事に脱出完了。
もう、ポンポンさんは現実直視
させまくりマンなので問いかけるけどさ
「あなたはどうなりたいの？」
「人生でどんな野望を叶えたいの？」
「本当の本音はどうなりたいの？」
ってこと。
理想を叶えるためには
現実がセットにあって
多くの人は理想と行動が乖離している
↓
だから理想が叶わない
だけの話なんだよね。
理想を叶えるハッピーセットの中身には
“喜怒哀楽友情努力勝利マシマシ”やから
「えー！喜楽だけだと思ってた！ぴえん🥺」
となってみんなマッハ逃亡するわけですな。
ぴえん🥺
理想を叶えること
そこには必ずプロとして生きること
趣味ではなく仕事をすること
がついてきます。
再掲しますよ
趣味と仕事の違い
趣味
-好きなことをやればいい
-好き放題やればいい
-やりたいことだけやればいい
-ゆるく楽しくやるだけでいい
仕事
-お客様の需要を満たす
-お客様の悩みを解決する
-お客様を喜ばせる
-いいものでも需要がないと売れない
-プロとしてやらないといけない
で、
この仕事をするときに僕的に
一番重要になってくるのが
怒り
殺意
マイナスエネルギー
だと思っています。
実際、僕の活動の多くはこの3つを根源に
動いているので刺さっている人がいれば
この事実は知っておいて欲しくて。
「マジで社会のこういうとこムカつく！」
「なんでだよ！なんでだよ！」
「なんでこんな悪い奴が売れてる！」
「なんでこんなアホな人がいる！」
「いい人が搾取されてムカつく！」
「くそぉ！なんで貧乏に生まれた！」
「もっとイケメンに生まれたかった！」
「もっと頭良くなりたかった！」
「なんで俺がもっと評価されない！」
「なんで俺は天才に生まれなかった！」
「なんで俺はもっと頑張ってこれなかった！」
「クソみたいな男も女も多すぎる！」
「なんで当たり前のいいことがみんなできない！」
etc…
無限に湧いてきます
↓
↓
で、
この
怒り
殺意
マイナスエネルギー
をもってして
仮に僕がギャグ漫画家ならば
「なんとしても笑わせてやる。絶対大爆笑させてやる。嫌なことがあってもなにがあっても笑わせまくってやる。面白くて面白くて仕方なくさせてやる。ぶっ殺す。絶対笑わせてやる。」
って創作エネルギーに変換。
少女漫画家なら
「超絶可愛いキャラ描いてキュンキュンさせまくってやる。オラオラ、キュンキュンするだろ。超可愛いだろ。つい読んじゃうだろ。最高やろ。」
情報発信なら
「つい読んじゃうだろ。つい買っちゃうだろ。ほらこうやったら続き見たくなるから俺のファンになって人生変わるだろ。どんどん頭良くなれよこの野郎。早く成功しまくれよ。マジで見とけよ。」
的なエネルギーに変換しまくります。
分かりますか？
怒り
殺意
マイナスエネルギー
があるからこそそのフラストレーションを
プラス方向に全力で使うと
振り子の原理よろしく
振り幅がとんでもなくあるから
半端ない爆発力を持ったコンテンツを
商品サービスを世に生み出していくことが
可能になってきます。
人間には喜怒哀楽があるんですよ。
プラスもマイナスも包括して
使った方がエネルギー総量は
絶対にどデカいです。
僕は愛情が深いとかよく言われますけど
それは普段から殺意100%で怒り狂ってる
側面を持っているからです。
そのマイナスパワーをそのまま使うと
いわゆる犯罪者だったりとか
批評家になったり
ネットポリスでアンチ活動する人
恨みつらみだけ言う人
不平不満だけ言う人になったり
するわけですよね。
僕はそのマイナスパワーを
超プラス方向に使っています。
社会を良くする
お客様を喜ばせる
自分自身もより幸せになる
そのために使っています。
これをやってほしい。
趣味ではなく仕事をする人は。
こういう観点を持ち始めると人生で起きた
理不尽とも言えるようなマイナスイベントすら
全て資産となります。
マイナスイベント
マイナスエネルギー
マイナスパワー
怒り
殺意
フラストレーション
↓
これらを
影響力
お金
金融資産
情報資産
にいかに変換していくのかが個人的に
人生の醍醐味。
クソみたいな経験あるじゃないですか？
それも全部、プラスに変えれるなら
人生楽しいもんですよ。
そりゃ仕事も人生も楽しいってなるよ。
ってかプラスに変えられないんだったら
マジでファックすぎるし神様に中指立てるしか
対抗手段なさすぎてガチ絶望ですけど
現代はインターネットの発展のおかげで
クッソ成り上がりやすいというか
資本０
コネ０
学歴０
でもスマホ1台あれば勝てるように
なってくれてるのがガチで救いすぎます。
これなかったら僕は今頃絶望して
この世にいなかった気がします。
脳みそアプデしまくって手を動かしたら
ネット上に情報資産を築いてお金
稼げるんだからマジでありがたい。
それじゃなかったら僕みたいなやつが
1年で億売ったりはできなかったですよ。
（本当に脳みそに数千万単位でお金
突っ込みまくって良かったし、
自分を変えるために環境投資も
溢れるくらいしまくって良かったです。）
ネガティブを制するものはポジティブに
自動でなるし成功を掴む
ポジティブがいいですか？
ネガティブがいいですか？
みたいな話がありますが結論は
見出しに書いてある通りで
「ネガティブを制するものはポジティブに
自動でなるし成功を掴みます。」
マイナスパワーの強みについてはここまで
話してきたわけですが解説していくと、
ネガティブって言葉が悪い定義
されがちなんですけど
僕からするとネガティブって
==============
メタ認知する力
現実を直視する力
克己心を鍛える力
==============
だと考えています。
世間一般でいうネガティブって
「あー、なんか病んだ」
「鬱っぽいです。。。」
「すぐネガティブになっちゃって
暗くなっちゃうんですよ。。」
的なやつだよね。
僕からするとそれはネガティブレベル3くらい
ネガティブ足りてないです！
もっとネガティブになりましょう。
ネガティブレベル上げましょう。
僕みたいにネガティブレベル50を超えてくると
新境地になってきます。
「え、俺なんかデブじゃね？超キモイな。
だって理想はここなんでしょ？
現実終わってるじゃん。
うわー、やるしかないじゃん。
雑魚い自分の習慣で今があるんだから
反省してさっさとやろ。」
はい、こうなります。
ネガティブな自分をさらに
大きなネガティブで否定する
↓
ネガティブいきすぎるので
なんか逆にイライラしてくる
↓
自分を変えた方が心地よいから
自己改革し始める
これです。
風の時代のネガティブスタイル。
僕が勝手に開発しましたw
ネガティブが足りすぎると
“他責思考から自責思考へシフト”
します。
そうなると、自責になるから
自分に原因を求め始めて
結果として
「周りから見るとすげーポジティブな人」
になっているんですよねw
僕自身、今もクッソネガティブなんですけど
なんかポジティブって言われます。
でも本当はネガティブすぎるだけです。
自分の悪いところも
他人の悪いところも
見えすぎるが故に
良いところも見えまくるし
可能性も見えまくります。
現実を直視しすぎているが故に
メタ認知力が上がりまくって、
なんか逆にポジティブ足りてる人よりも
超ポジティブに相手のいいとこ見えるんですよ。
人生おもろすぎます。
「ネガティブを制するものはポジティブに
自動でなるし成功を掴みます。」
ネガティブパワーを上手にこうやって
使っていくことができると
当たり前に行動することが日常になるし
現実と理想のギャップを埋め続ける
アクションが日常になるので
どうやっても成功しまくります。
成功不可避になります。
成功しない方がむずいです。
ネガティブ語りすぎてるが故に
自己成長と進化やめられないもん。
レベルアップし続けちゃうもんな。
こういうのもネガティブ起点からの発想
キラキラ
フワフワ
ハッピーハッピー
な人を見て疲れてしまっている人へ。
こうやってマイナスパワーを乗りこなすと
我らみたいなやつでもガンガン成功
掴んでいけるから先へ進もうぜ。
時代は陰の逆襲やで！
殺意をもって最高にお客様を喜ばせる
コンテンツを作りまくると人生が
豊かになりまくるし
影響力もお金も入り続けるので
ぜひやってみてくださいね♪
お読みいただきありがとうございました！
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